会員の皆様へ
2022年11月29日に植野様の活動方針を掲載させて頂き、会員の皆様には質疑応答のお知らせを送信させて頂きました。
結果、どなたからも質問は寄せられませんでした。
よって質疑応答は実施されないまま12月11日に植野 穣様が日本テーブルサッカー協会の会長に就任されます。
引き続き当協会へのご協力をよろしくお願いいたします。
日本テーブルサッカー協会 小林 充
日本テーブルサッカー協会/JTSF – JAPAN TABLE SOCCER FEDERATION
日本テーブルサッカー協会は、国際テーブルサッカー連盟(ITSF – International Table Soccor Federation)認定協会です。日本でのテーブルサッカー普及を目的とし、トーナメントやイベントなどを開催しています。
会員の皆様へ
2022年11月29日に植野様の活動方針を掲載させて頂き、会員の皆様には質疑応答のお知らせを送信させて頂きました。
結果、どなたからも質問は寄せられませんでした。
よって質疑応答は実施されないまま12月11日に植野 穣様が日本テーブルサッカー協会の会長に就任されます。
引き続き当協会へのご協力をよろしくお願いいたします。
日本テーブルサッカー協会 小林 充
次期会長に立候補された植野様より、JTSFの今後の活動方針を提出していただきました。
会員の皆様には、メールにて同じものを送付しお送りいたします。ご質問、ご要望がありましたら、そのメールに内容を記載されたのち、ご返信いただければ幸いです。
引き続き、当協会へのご協力をよろしくお願いいたします。
日本テーブルサッカー協会 小林 充
当協会の会長選の続報となります。
10月30日の立候補締め切りの時点で、以下の2名の立候補届け出がありました。
(届け出順)
選挙の実施の準備を進めているなか、古澤 駿様より会長選への立候補取り下げの申し出がありました。また、当選挙の運営を担当しておりました古澤 駿が、一身上の都合により11月9日に当協会の会長代行を辞任いたしました。
そのため、今後の選挙の運営につきましては、前会長の、小林 充が引き継ぐことにとなりました。引継ぎ時の混乱があり、皆様へのご連絡が遅れたことをお詫びいたします。
選挙の今後の流れとしたしましては、立候補者が1名のみであったため、植野 穣様が無投票で当選する予定です。
就任に際して、今後の活動方針をご提示いただき、会員からの質疑応答やご要望をお寄せいただきまして、植野 穣 様に御回答をお願いし今後の運営に役立てていただこうと考えております。
今後の予定としては、植野様の活動方針を11日末日にホームページ上に公開するとともに、メールにてその内容を会員の皆様にお送りいたします。ご質問、ご要望がありましたら、そのメールに内容を記載されたのち、ご返信いただければ幸いです。
引き続き、当協会へのご協力をよろしくお願いいたします。
日本テーブルサッカー協会 小林 充
コロナウィルス感染の第7波の中、まだまだ警戒を緩めることができない日々が続いておりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
さて、私事ではございますが、一身上の都合により会長職を継続することが困難となり、この度、同職を辞職することを決意いたしました。微力な私が、在任中にテーブルサッカーの発展に寄与する立場に居ることができましたのは、ひとえに皆様のご指導とご支援のおかげと心から感謝申し上げます。今後、新会長が決まるまでの協会の業務につきましては、古澤駿が引き継ぎます。
会長選の詳細につきましては追って発表する予定となっております。今後も引き続き、当協会へのご協力をよろしくお願い申し上げます。
日本テーブルサッカー協会小林充
「 ITSF RULES OF TABLE SOCCER Standard Matchplay Rules Ver1.0」の日本語翻訳版を公開します。
長らくお待たせいたしましたが、「ITSF 標準マッチプレー・ルール 2019 (Ver.1.0)」の日本語版が完成いたしました。翻訳にあたってご協力いただきました、熊倉奈菜さん、佐々木千絵さん、山本駿康さんに深く感謝いたします。
明けましておめでとうございます。
蔓延するコロナウィルスの第3波の中、皆様も大変不自由な生活を強いられていらっしゃるかと思います。
このウィルスのために、2019年のJTSFの活動は非常に制限されたものとなりました。公式の大会は開催できず、車椅子使用者への体験会や東京おもちゃ美術館での体験会はそれぞれ1回のみでした。ITSFもまた多くの大会が実施できず、今年開催予定であったワールドチャンピオンシップとワールドカップの来年への延期が決定されました。
それに伴い、ワールドチャンピンシップへの参加資格を決めるポイント獲得の期間を2019-2020年から2019-2021年とする事としました。JTSFとしてもITSFにならい次回ワールドチャンピオンシップおよびワールドカップ代表選出のためのポイントの集計期間を2019-2021年とさせて頂きます。
このコロナ禍の中、ITSFは加盟国に各国のオリンピック委員会や体育連盟に働きかけ国民的なスポーツとして認めてもらうように活動するように求めてきました。そこで私はJOCに3回メールを送りましたが返信はありませんでした。次に日本スポーツ協会に問い合わせてみました。返信がきてスポーツ団体として加盟するための条件が送られてきたのですが、法人格を有し、8都道府県に支部を持ち、毎年の加盟料を支払うという現在のJTSFにはハードルが高いものでした。よって、引き続き加盟できる団体を探していくつもりです。
十分な活動ができない中、JTSFとしては2019年に新たに発表されたITSFのルールブックの日本語訳に着手しました。なかなかややこしい英文であるため、翻訳には手間取っていますが今年の前半ぐらいまでには完成を目指しております。
さて、皆様の一番の関心事は今後の大会開催についてかと思います。ITSFは大会の開催はコロナウィルス感染に対する各国の政府の方針に従うよう求めています。コロナウィルスパンデミックが終息し、3密での大会であっても問題なく開催できるという政府の発表を待ち、大会の開催を計画しようと考えております。
コロナウィルスのワクチン接種も来月から開始されるようですが、多くの人に行き渡るまでにはまだまだ時間がかかりそうです。感染が終息した後に皆様に大会会場でお会いできる日を楽しみにしております。その時までコロナに感染しないよう十分にお気をつけてお過ごしください。皆様のご健康をお祈りいたします。
小林 充
いよいよ関東地方でも梅雨開け。そんな中皆さまも今年の大会開催はどうなるのかと思っていることでしょう。
5月末にコロナウィルス感染症に対する非常事態宣言が解除されました。しかし、依然として新規感染者が発生しており、第2波、第3波の感染拡大があるのではないかと言われており。完全なる終息はまだまだ先が見えない状況です。
過去に大会に参加された方はご存じかと思いますが、日本国内のテーブルサッカーの大会はいわゆる「3蜜」を避けられず、必要十分な感染対策を講じることは難しいと考えられます。大会再開を強行して万が一感染者が発生してしまった時、約2割の感染者が重症化してしまうというコロナウィルス感染症の悪性度と開催店舗様に対する風評被害およびテーブルサッカーが被るイメージ悪化は軽視できないものと考えております。
国際テーブルサッカー連盟からの勧告では、大会の開催は各国の方針に従って、プレーヤーの健康を第一に考えるようにとあります。コロナウィルス感染症に対する有効な予防手段と治療方法が見つかっていない現状では、今後の大会開催をコロナウィルス感染症が終息するまで延期すべきだろうという決断を下しました。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
JTSF会長 小林充
現在発生している新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、弊協会内協議の結果、下記イベント・大会の開催中止を決定いたしましたので、お知らせいたします。
関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、中止することにいたしました。
楽しみにされていたプレイヤー・ファンの方には多大なご迷惑おかけいたしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
なお、延期のイベントに関しては、後日改めてご案内させていただきます。
2020/08/09 : 関東オープンを中止に更新。
【延期】【中止】
【中止】
【中止】
今後のイベント・大会情報を更新しました。
2020年のJTSF主催の大会は2月、12月を除いた偶数月(4月、6月、8月、10月)を予定しております!まだ詳細は未定ですが決まり次第更新していきます。最新のイベント情報はメニューのイベントから参照してください。
待ち遠しいですね!
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今後のイベント・大会情報を公開する場としてイベントページを作成しました。
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